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パパ活は何時間かかる?エッチの場合の時間とそれ以外の時間を解説

パパ活は、大人(エッチ)をすることもあります。もちろん、大人を全くしない食事デートだけでパパ活をすることも可能です。

パパ活と言っても、その内容はさまざま。

その内容によって、パパ活に何時間かかるかが変わってきます。パパ活でエッチもする場合には何時間かかるのか、食事デートだけなら何時間かかるのかなどが気になる方も少なくないでしょう。

そこで今回は、パパ活に何時間かかるのか、エッチの場合とそれ以外の場合とで解説していきます。

目次

パパ活のデートには何時間かかる?

パパ活のデートに何時間かかるかは、内容によって変わります。顔合わせの場合と食事の場合、大人(エッチ)の場合の3つにわけて、パパ活のデートに何時間かかるかについて解説していくので、ぜひご参考ください。

パパ活の顔合わせデートにかかる時間

パパ活の顔合わせデートというのは、はじめて会うパパ活相手に対して行うことがあるデートのことです。ガッツリと食事をするというよりも、少しお茶をしながら条件をすり合わせたりお互いにどんな人なのかを知り合ったりすることが目的になります。

そのため、顔合わせデートにはあまり時間をかけないのが一般的です。

短い場合では、30分で終わることもあります。

ただ、相場は40分から1時間程度です。一般的にはカフェやラウンジなどで、お茶をしながら短く会話をします。お互いに印象がよかったり条件に納得できたりしたら、次回からはガッツリと食事などのデートをたのしむという流れです。

なお、容姿などで最初からお互いにイメージが合わない場合には、30分もかからず終わるケースがあります。

最大1時間程度で時間を見ておけば、問題ありません。

パパ活の食事デートにかかる時間

パパ活で最も基本になるのが、食事デートです。ランチやディナーなどを一緒に食べるデート内容になります。基本的には、食事デート時は食事のみです。

ただ、人によっては食事の前後に買い物デートをしたり大人をしたりすることもあります。食事デートのプランについては、お互いで相談し合って臨機応変に変えていくものです。

食事デートの場合、かかる時間は短くても2時間だと考えておきましょう。ランチかディナーかで時間が変わりますが、ディナーが2時間以内で終わることはまずありません。

ランチの場合は2時間程度で終わることもあるので、短くても2時間という認識がベスト。

ディナーの場合は、3時間以上かかることもあります。

ボリュームゾーンとしては、3時間です。

パパ活の大人(エッチ)にかかる時間

パパ活界隈では、エッチをすることを大人と呼びます。パパ活で大人(エッチ)をすると何時間かかるかは、場合によって大きく異なるので注意が必要です。

まず、大人のみをする場合は1時間から2時間程度で前後する傾向があります。回数制限など特になしで、お互いに会話も楽しみながらとなると3時間かかることも少なくありません。

ただ、割り切って考えている人の場合は1時間以内で終わることも多いです。パパが1回イケば、そこで終わりという考え方をしています。

続いて、ディナーの食事デートの後に大人をする場合です。

この場合、ディナーの時間も含めると3時間から4時間ほどはかかることがあります。ディナーの後に大人をする場合には、そのあとに予定を入れないようにすることが大切です。

また、食事などの通常のデートの後に大人をする場合、人によっては泊りにすることもあります。ディナーの後に大人をすると結構遅い時間になってしまい、そのあとに予定が入れられません。

そのため、泊りでお手当を多く貰うほうがいいと考える人もいます。

このあたりは、それぞれのパパ活女子の考え方によって変わることです。自分はどのようにしたいかをじっくり考えておきましょう。

パパ活の大人(エッチ)で何時間もかけたくないときの対処法

パパ活の大人(エッチ)の場合、1時間から2時間程度で前後するのが一般的だと解説しました。パパ活でエッチに何時間もかけたくないという人も、もちろんいます。今度は、そういうときにどうすればいいのかについて紹介しましょう。

あらかじめ条件として提示しておく

パパ活でエッチに何時間もかけたくない場合は、時間まで条件としてあらかじめ提示しておくことが大切です。

パパが一番嫌がるのは、思っていたよりも短時間で済まされてしまうこと。出したら終わりだと思っていなかったのに、出したら解散となってしまえばパパからしたら残念です。怒ってしまい、二度と会ってくれなくなる可能性があります。

それだけならまだいいですが、パパ活をする人が見ることがある掲示板やSNSなどで悪く書かれることもあるので、注意が必要です。

その日はこのくらいの時間におさめたいというのがある場合は、条件を提示するときにお手当の希望金額とあわせて時間も伝えておきましょう。

このとき、どうしてその時間内におさめたいのかを伝えることも大切です。本当の理由でなくてもいいので、「どうしても外せない予定がある」「アルバイトの時間がある」など納得しやすい理由をつけましょう。

理由があると、パパも条件に納得しやすいです。

ホテルの休憩時間を目処にしておく

パパ活の大人(エッチ)の時間の区切りとして、ホテルの休憩時間を目処にするのがおすすめです。

大人の関係で利用するラブホテルには、休憩時間があります。休憩プランは多くのホテルでは2時間程度です。長いところで3時間のプランがある場合がありますが、その場合も2時間程度のショートステイプランがあるのが一般的。

なかには、1時間半程度の短いプランを用意しているラブホテルもあります。

この休憩プランの時間を目処にしておくと、区切りやすいです。パパからしてもラブホテルの時間が来たら終わり、と納得しやすくなります。

一般的には2時間程度見ておくのがおすすめですが、どうしても短時間で済ませたいならより短時間のプランがあるラブホテルを探しておきましょう。1時間だけのプランは、風俗店が近くにあるラブホテルに多い傾向があります。

全体数としては少ないので見つかるかはその土地次第ですが、念のため風俗街近くで探しておくのもおすすめです。

大人のときは完全割り切りで考えておく

パパ活で大人(エッチ)をするときにかかる時間として、2時間というのはデート感覚でしっかりとイチャイチャして過ごす場合の話です。仲良しカップル感を演出したり、不倫感を演出したりする場合には2時間から3時間かかります。

これは、一般的なカップルがラブホテルを利用する時間の相場です。同時に、ラブホの休憩時間の相場でもあります。

ただ、割り切りとなると別です。

することをするだけの割り切った関係として考えられれば、1時間以内におさまることもよくあります。基本的には前金で出したらそこで終わり、雑談もほどほどに解散という流れが割り切り関係では一般的です。

そのため、パパによっては1時間もかからない場合があります。

割り切りで短時間勝負がしたい場合は、割り切った関係を希望するということを最初に相手に伝えておきましょう。

一般的なパパ活のイメージとは違うため、伝えておかないとパパが混乱するかもしれません。

パパ活のデートの時間管理で注意したいこと

パパ活は、大人(エッチ)をするかどうかに関わらず、時間管理が大切です。1日に何件もパパ活をこなすパパ活女子もいますが、そういう人たちはみんな時間管理をしっかり行っています。そこで今度は、パパ活のデートの時間管理で注意したいことを紹介しましょう。

時計ばかり見過ぎてはダメ

時間を気にするあまり、時計ばかり見てしまう人がいます。

時計ばかり見ていると、相手の気分を悪くさせてしまう可能性があるので注意しましょう。普通のデートのときも、相手が時間ばかり気にしていると嫌になりますよね。パパ活でも、同じことです。

デートのときに終わりのことばかり考えてしまっていると相手に伝われば、相手が嫌な気持ちになります。

パパ活のお手当は、希望金額は最低保証のようなものです。相手をたのしませれば上がることもあります。

気分を害しても希望金額より下がることは基本的にはありませんが、次がなくなってしまうので結果的には損です。

時計を見るのも大切ですが、相手に悟られないような頻度で見るようにしましょう。

大人以外は2時間以上は見ておく

大人の場合は、2時間未満で済むことも多いです。割り切りの場合は1時間程度が相場、それ以外は1時間30分から2時間程度が相場になります。

ただ、大人以外は2時間以上は見ておくのが大切です。2時間でも、実は結構ギリギリになります。

たとえば、ディナーデートの場合です。

待ち合わせ場所から、お店まで移動します。近くで集合するとしても5分から10分は、見ておきましょう。

そして、店に入ってから会話や食事を楽しみます。店の雰囲気や質にもよりますが、基本的にはただ食事するだけでも1時間以上はかかるものです。会話を楽しみながら食事をするとなると、1時間では足りません。

ディナーデートの場合、移動と食事だけで2時間はどうしてもかかります。

ランチの場合も、同様です。2時間より長い時間かからないとしても、2時間でギリギリという時間感覚になります。

大人以外は、それだけかかると思っておきましょう。大人の場合でも、スタンスによっては2時間でギリギリです。

デートの後に大人をするかは事前に相談しておく

デートの後に大人をするかどうかは、事前に相談して決めておきましょう。

パパのなかには、ディナーデートという時点で大人もあると考える人がいます。お酒が入るのだから当然あるだろう、という考えです。

もちろんそうとは限らないのですが、そう考えるパパは多い傾向があります。

そのため、デートの後にすぐ解散となるとパパがガッカリしてしまうかもしれません。あるとは言っていないのだから仕方がないと思うかもしれませんが、こういうことが続くと怒ってしまうパパもいます。

逆に、大人をするつもりが全くないのに大人をする流れになっても、パパは引いてしまいます。

そのため、大人の有無は事前に相談したうえで決めることが大切です。

まとめ|時間を管理して効率よくパパ活をしよう!

パパ活は、一般的な援助交際よりも時間がかかります。大人の場合は、割り切った関係であれば時間をあまりかけずに済みますが、パパ活をする男性は割り切った関係よりも長く一緒にいることを望む人が多いです。

どのみち時間がかかってしまうのなら、なるべくかかりすぎないように工夫することが大切。

ホテルの休憩時間を区切りにしたり、普段のパパ活とは別に割り切った関係のパパも作っておいたり、やれることはたくさんあります。

そういった工夫をして、時間を管理し、効率よくパパ活が楽しめるようにしましょう。

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